ブライダルローンは結婚式のために融資を受けるという大義名分はあるのですが借金に変わりないので、事前にシミュレーションをすることが重要です。
結婚式費用だけでも相場は300万円と言われていますからまずは300万を想定し毎月の返済額や、借入金利を含めて計算してみましょう。
借入金300万円、ボーナス払い無し、金利7.0%、月々の支払は4万円ということで計算した結果、支払回数が100回で、支払期間は8年3か月となりました。
ご祝儀の支払のあてにしようと思っても結婚式は赤字になるのが一般的ですから、300万円規模のお式で100万円くらいは赤字になる人が大半です。
そこで、ご祝儀を想定し100万円のローンを組めば不足分を補えるのではと考えがちですが必ずしも赤字が100万におさまるとは限りませんのでご祝儀を当てにするのは危険です。
楽天銀行では目的型ローンでブライダルローンを提供していて楽天会員の人や、楽天銀行に口座が持っている人ならば簡単に手続きができます。
固定金利で年7.0%、融資金額は最高で300万円、楽天銀行から融資を受ける際に気を付けることは楽天銀行の融資額は1人あたり500万円までと決められていることです。
つまり、ブライダルローンを申請した段階で、すでに楽天スーパーローンで300万円のローンを組んでいるという場合はブライダルローンでは500万から差し引いた額、つまり200万円までしか借りられないのです。
申込には本人確認書類、収入証明書などが必要となるほか、融資実行後は領収書等、支払が確認できる書類を提出しなければいけません。
ブライダルローンとカードローンはローンを組んで借りると言う点では共通していますが実は両者には大きな違いが何点もありますので注意が必要です。
ブライダルローンというローンは銀行や信販会社が提供する目的別ローンで、カードローンは銀行や消費者金融業者が提供するフリーローンです。
貸出金利についても両者は大きな差があり、ブライダルローンは5%から7%であるのに対してカードローンは3.0%から18.0%と高金利に設定されています。
申込手続きや審査に関してもブライダルローンは複雑で時間がかかりますがカードローンは割と審査が簡単とされていて、即日融資も可能だったりします。
しかし、ブライダルローンは借入限度額が大きいのに対しカードローンは実績を積まなければ高額融資が受けられず、初めての利用の場合は数十万円程度しか借りられません。
ブライダルローンというものは、結婚に使途を限定してお金を貸してくれるサービスで通常のカードローンと比べて低い金利でお金を借り入れることができます。
消費者金融やカードローンには無利息期間があったりしますが、ブライダルローンは目的別ローンですから無利息サービスというのはありません。
結婚に関する資金を無利息でと考えているのであれば無利息期間が用意されているカードローンでの借り入れがおすすめです。
消費者金融のカードローンであれば、初回利用者は約30日の無利息期間が設けられていることが多いのでご祝儀で完済できる見込みがあれば、実質無利息のプロミスのブライダルローンということになります。
カードローンというと、金利が高いイメージがありますが無利息期間内に完済できるものであれば、どれだけ金利が高くても関係ありません。
ブライダルローンは一般的なカードローンと比較して低金利なことがウリの1つですが借金には変わりないので返済期間が長いほど利息は多くなってしまいます。
月々の返済はというと、まず1回の返済額を決めてから、その範囲内で利息を優先して返済されます。
そして残った金額が元本に充てられます。
従って、返済期間が長いほど利息の支払いが増えてしまいますので返済期間を短くした方が支払総額を抑えることができます。
もし、プロミスのブライダルローンの借入が御祝儀で賄えるのであれば少し無理をしてでも一括返済してしまった方が無駄に利息を支払わずに済みます。
ご祝儀総額が一括返済に足りないときは返済シミュレーションをしっかりし、着実に返済していきましょう。
結婚資金といえば、挙式や披露宴、衣装代、結婚指輪、引き出物など100万から500万程度のお金が必要になります。
それ以外にも新婚旅行や新居の入居費用、家具や家電製品など式以外にも百万程度はかかることが考えられます。
ブライダルローンは結婚式に関する多額の資金を低金利で貸してくれるわけですから普通のカードローンと比較して審査の基準はかなり高く厳しいものになります。
審査のポイントは借主に返済能力があるかを確かめる信頼度のチェックなので本人確認書類の他に源泉徴収票や給与証明書などの収入を証明する書類も必要になります。
基本的にブライダルローンでは保証人は必要ありませんが審査の結果によっては保証人を付けることが融資の条件となる場合もあります。
ブライダルローンの返済方法に悩む人は多いと思いますが決して、ご祝儀を当てにしてはいけないということを先に伝えておきます。
仮に300万円の結婚式を挙げたとして、その挙式費用をご祝儀で全額賄うことは不可能といわれており100万円程度は赤字になってしまうそうです。
具体的に計算してみると、1人あたり3万円のご祝儀を包んでくれたと仮定し招待する人数が70人の場合はご祝儀の総額は210万円となり90万円の赤字になります。
しかし、何とか頑張って100人を招待することができれば300万円集まってご祝儀で完済しきれる計算になります。
実際にブライダルローンをご祝儀にて一括返済できたという人は全体の45%程と言われていますが残りの55%は一括返済できなかったことになりますから、ご祝儀での一括返済は容易ではありません。
ブライダルローンは結婚費用に限定した目的別ローンなので結婚に関する費用以外では使い道を許可されていません。
ブライダルローンは使い道を限定することで低金利になる目的別ローンであり医療ローンや教育ローンなどと同じ種類と言えます。
ブライダルローンで認められている使い道には挙式や衣装代のほかに新婚旅行の旅費や引っ越し費用などがあります。
カードローンなどのフリーローンと大きく違うのは使い道を証明できる書類がないと融資が下りないということです。
例えば、結婚式場が発行した見積書や請求書の提出が求められるほか支払完了後には領収書などの提出も求められることがあります。
銀行のブライダルローンは学費ローンやリフォームローンなどのように使途が限定されたサービスになっています。
使い道を結婚に関係する資金と限定することで一般のカードローンよりも低い金利で借りることができるのが大きなメリットです。
一方、消費者金融のキャッシングでは目的別ローンになっておらず使い道に制限されないフリーローンになります。
消費者金融のカードローンの金利はだいたい3.0%から18.0%が一般的ですがブライダルローンは5%から7%ですので大分差がありますね。
また、ブライダルローンは数百万円単位で借入可能に対しカードローンだと、初回の借入額は多くて数十万円が関の山です。
ブライダルローンは結婚のためにお金を貸してくれるサービスのことで銀行やクレジットカードを扱っている信販会社などでサービスが提供されています。
一般のカードローンよりも金利が低いというメリットがある一方で、通常のカードローンよりも手間や時間がかかるのは否めません。
通常、カードローンというものは借りたお金の使い道は自由なのですが、ブライダルローンは、結婚のため以外には利用できません。
結婚に関連した資金と言っても挙式や指輪代といった結婚式に関する費用以外にも新婚旅行や新居への引っ越し費用などかなりのお金が必要です。
結婚資金を貯めてから結婚を考えるという方も多いと思いますが、ブライダルローンを利用すれば、新婚生活が早くスタートできるのでおすすめです!

カードローンなどのキャッシングを利用している人はブライダルローンを申請する前に借入残高の確認をしなければなりません。
ブライダルローンの借入先として消費者金融を考えているという人は総量規制が適用されますから年収の半分を超える借り入れはできません。
事前にしっかりと計算をしておきましょう。
カードローンなどを利用している銀行からさらに追加で融資を望んでいるという場合は特記事項に注意が必要です。

よかったら、ご覧下さい。
ブライダルローンはプロミスがおすすめ?【審査基準厳しい?】

関連記事


    なんらかの理由でカードローンを利用したい時には、大きく分けて銀行のカードローンと消費者金融のカードローンがあります。それぞれには特徴があります。   銀行カードローンは、比較的低金利である…


    最近、カードローンを利用しすぎていると危機感を持っています(><)   自分に甘い性格なので、初めてカードローンを利用した時には、本当に困った時だけと言い聞かせたはずなのですが、 最近はそ…


    カードローンを利用したい時には、さまざまな金融機関があるので、どこから融資を受けるか迷ってしまうこともあるでしょう。どのようなカードローン業者を選べばよいのでしょうか。   もし、使い道が…


    パート社員のなかにも、何らかの事情でまとまったお金が必用になるときがあります。そこで、最終兵器としてカードローンを使いたいと思う人もいるでしょう。実際にパートやアルバイトでも借入ができるのでしょうか…


    アコムの借り方にはたくさんの手段が用意されています。 借入方法も店舗窓口で申請できるのはもちろん、提携先のコンビニやインターネット、口座振込、アコムむじんくん無人契約機の利用も可能です。 ご利用が初め…